木下晋 生を見つめる鉛筆画家

2018年4月20日 ー 4月29日

Press Release

ギャラリーNOW では、4月20日(金)から4月29日(日)まで、「木下晋 生を見つめる鉛筆画家」を開催いたします。

木下晋は、自身の母親や家族、老人やホームレス、最後の瞽女小林ハル氏、元ハンセン病患者で詩人の桜井哲夫氏など、孤独や不遇を背負いながらも真摯に生きる人々の光と闇を描き、生きるとは何かを問いかけてきました。1 0 H から1 0 B の鉛筆を駆使し、モデルと正面から対峙して描かれた作品は、人間の苦悩、喜び、祈り、運命など、生きることの本質が満ちているようです。

1992 年の当廊での初個展以来10 回目となる今展では、病を持つ妻をモデルとした新作を中心に展示いたします。

みなさまのお越しをお待ちしております。

木下 晋(きのした・すすむ)

1947年富山市生まれ。現在、東京都在住。

 

主な展覧会

1969 年 初個展(村松画廊、東京)瀧口修造と出会う

1975 年 個展「木下晋 油絵展」(現代画廊、東京)

1992 年 個展「PENCIL WORK 1981-1992」(JAL ギャラリー、ニューヨーク)

     個展「木下晋 鉛筆画の世界」(ギャラリーNOW、富山)(94、97、99、01、02、04、06、08、12、18)

1994 年 個展「SUSUMU KINOSHITA PENCIL WORK」(KEEN ギャラリー、ニューヨーク)

1997 年 個展「木下晋 えんぴつの世界」(池田20世紀美術館、静岡)

2001 年 「スタンダード展」(直島コンテンポラリーアートミュージアム、香川)

2004 年 「六本木クロッシング : 日本美術の新しい展望」(森美術館、東京)

2005 年 「気まぐれ美術館 洲之内コレクション展」(茨城県近代美術館)

2006 年 個展「浮かび上がる内面世界」(佐喜眞美術館、沖縄)

2007 年 「ATTITUDE 2007 人間の家 真に歓喜に値するもの」(熊本市現代美術館)

2008 年 アジアとヨーロッパの肖像展(国立国際美術館、福岡アジア美術館、神奈川県立近代美術館巡回)

2010 年 瀬戸内国際芸術祭2010(豊島、香川)

     「東京+ベルリンコミュニケーション展」(FREIES MUSEUM、ベルリン)

2012 年 個展「祈りの心」(平塚市美術館、砺波市美術館、足利市立美術館巡回)

2014 年 「革新の視座」(石川県立美術館)

2016 年 「エッセ・ホモ 現代の人間像を見よ」(国立国際美術館、大阪)

2017 年 ヨコハマトリエンナーレ2017(横浜美術館、神奈川)

展覧会概要

展覧会名 : 木下晋 生を見つめる鉛筆画家

会期 : 2018年4月20日(金) − 4月29日(日)

作家在廊日 : 4/20(金)、4/21(土)、4/29(日)

開廊時間 : 火曜−土曜 10:00−18:00 日曜 10:00−17:00

休廊日 : 月曜

会場 : ギャラリーNOW 〒930-0944 富山県富山市開85 TEL 076-422-5002

後援 : 北日本新聞社

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