難波田史男  水彩画展

2021年1月20日 ー 1月31日

 

ギャラリーNOWでは 、1月20日(水)〜1月31日(日)まで、「 難波田史男  水彩画展 」を開催いたします。

難波田史男(1941〜1974年)は日本の近現代における抽象絵画の先駆者の一人である難波田龍起(1905〜1997年)の次男として生まれました。

史男はおよそ10年余りの制作により2000点余の作品を遺しました。

 

若くして画家として活動を始めていた史男は九州旅行の帰路、瀬戸内海でフェリーより誤って転落。32才の若さで生涯を閉じました。

史男の作品は、まるで詩や音楽のように描かれた自在なイメージの伸びやかな線描と心地よく柔らかい色彩が特長であると言えます。

彼自身の次のような詩がそれを伝えてくれます。

 

私が一点をうつと

私の意識は

上下・左右に動きだします

音楽の繊細な旋律の中を変化してゆく

音のような形象を追いながら

私は線の旅に出ます

 

かつて悩みながらも真摯に青春を生き、詩や音楽と絵画の融合に向きあった難波田史男の作品からは

不安な日常が続く今日、トンネルの先にある光を見出してくれるような思いがいたします。

今展では「太陽の賛歌」、「悲しみの花」、「北国の住人」等、水彩画を中心に展覧いたします。

展覧会概要

展覧会名 : 難波田史男 水彩画展

会期 : 2021年1月20日(水) − 1月31日(日)

開廊時間 : 10:00−17:00

休廊日 : 毎週月曜日

会場 : ギャラリーNOW 〒930-0944 富山県富山市開85 TEL 076-422-5002

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