うつわいろいろ – diverse vessels 2025年9月25日(木)-10月18日(土)
縄文の土器を源流に、大陸伝来の技術や茶の湯の美意識を取り入れて育まれた日本の器文化。
江戸時代には各地の窯が個性豊かなやきものを生み、近代以降は工芸とアートの境界で新たな表現が試みられてきました。
今展「うつわいろいろ – diverse vessels」は、この歴史を受け継ぐ現代作家たちが伝統と革新のあわいで生み出す、多様な器の世界を紹介します。
日々の暮らしに寄り添う漆のお椀やガラスのコップ、器という概念を解き放ち純粋な造形へと昇華されたオブジェ、そして掌のうちに深遠な精神世界を映す茶碗。
日本の器が宿す豊かな表情をご覧いただければ幸いです。
出品作家
赤木明登 伊藤慶二 内田鋼一 小川待子 加藤委 川端健太郎 黒田泰蔵 鯉江良二 鈴木治 高橋禎彦 塚田美登里 新里明士 野口寛斎 畠山耕治 深見陶治 室瀬和美 八木一夫 山田光 和田的
会期
:2025年9月25日(木)-10月18日(土)
開廊時間 : 10時 - 17時
休廊日 : 日曜・月曜